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就職氷河期
あれは自分が大学生のころだったから、今から10年位前のことだろうか?当時世の中は就職氷河期といわれる時代で、第2新卒なる言葉も存在せず、企業は勤めたらそれが終の職場になる・・・と、転職をして自分に合った仕事を探すべきだという考えが、世間では拮抗し始めたころだった。
ちょうど就職斡旋が自由化され、市場が成長してきた時期でもあり、電車の釣り看板に、広告があふれたときは、戸惑ったし腹も立った。
しかし転職は水面下では確実に増えていった。恐らく仕事をしている人で1/3以上の人は転職を経験しているのではないだろうか?
転職は確かにチャンスを得るきっかけにもなる。企業はまったく違う。いい会社、自分にあった会社に当たるのは運命ではなく、自分を大切にし、力を必要としてくれる会社で仕事をするのは、人生の重要な選択肢と思う。
ただ、なぜ転職文化が広まったのか?それは企業の文化が柔軟でないことと、従業員が就職に当たって都合のいいことを言い過ぎる結果のミスマッチが起こった結果とも言える。
つまり、転職だけがうまい人間を評価するだけでは、その人自身は何も変わっていないということだ。
転職に関する参考ホームページ